緑茶葉の便利な活用法

お茶の出がらしは、食べる以外にも色々な利用法があります。古くからの人々の知恵には感心させられます。これで、あなたも和アロマの達人になれるかも?!

<入浴剤に>
出がらしをお茶パックに入れて、お風呂に入れてみましょう。お湯がまろやかになり、美肌効果もあるそうです。それは、緑茶に含まれているビタミンCの美白効果と、抗酸化作用により老化防止になるから。また、抗菌作用により、ニキビや体臭改善にも効果的なのだといいます。保湿効果も高いので、冬場の乾燥によるかゆみの改善にも役立つでしょう。

<まな板の殺菌に>
緑茶のカテキンは、とても強力な殺菌作用があるため、出がらしの茶葉などを利用してまな板をすすぎましょう。O-157などによる食中毒防止効果があるそうです。また、キッチンの掃除に、ティーパックに入れた茶がらでこすると、汚れが良く落ちるという効果があります。

<臭い消しに>
出がらしを乾燥させてから、冷蔵庫の中、流し台の下、下駄箱などに置いてみましょう。カテキンの脱臭パワーが、こもったイヤな臭いを吸着してくれます。また、灰皿やトイレの臭い消しにも良いそうです。電子レンジの消臭には、お皿に水分を絞った出がらしをのせて1分加熱しましょう。

<部屋の消臭に>
揚げ物の後や、湿気でこもった臭いが気になるときには、フライパンで茶がらを炒ってみましょう。お茶の葉のよい香りが部屋に広がり、消臭効果も発揮してくれます。

お茶の専門店やインテリアショップなどで売っている茶香炉を利用すると、火元のない場所でもお茶の爽やかな香りを楽しめます。とある研究結果では、市販の消臭剤よりも消臭効果を発揮したのだそうです。緑茶以外にも、紅茶やハーブティー、コーヒー豆など素材を変えて楽しめるのも嬉しいですね。

<緑茶のティーパックで即席パック>
美容効果の高い緑茶を、目元のパックにしてみましょう。美白効果や、疲れ目の改善に役立つでしょう。また、水虫や足のにおいの除去にも、効果を発揮してくれるそうです。

まさに、食べるだけではなく日常のいろいろなところで活躍してくれる緑茶は、日本のアロマの代表と言えるのではないでしょうか。