ラベンダーの作用

催淫作用を持つ代表的な精油のサンダルウッドとイランイラン。気分を高揚させ、生殖器の働きを活発にしてくれる働きがあります。ベッドルームの芳香に、パートナーと二人で楽しむ官能的なアロママッサージ。もしED治療薬のバイアグラを服用している方であれば、相乗効果が期待できるでしょう。

サンダルウッドについて

ラベンダーは、アロマテラピーでもっとも有名な精油です。小児から高齢者まで対応する優しい作用と幅広い用途から、「万能のオイル」といわれている程です。古代ローマでは、ラベンダーの香りと薬効成分を入浴のときに用いていたり、中世のイギリスでは、ラベンダーの香りは香水として利用されていたりしたのだそうです。

ラベンダーについて

<主な作用>
鎮静作用、鎮痙作用、麻酔作用、殺菌作用、抗炎症作用、消毒作用、強心作用、駆風作用、血圧降下作用

<心への働き>
優れた鎮静作用により、心をリラックスさせてくれます。中枢神経のバランスを整えてくれるため、抗うつ、不安感、ヒステリー、緊張感などの神経系の疾患に非常に効果があるといわれています。

<身体への働き>
頭痛、神経痛の諸症状、帯状疱疹、筋肉痛、リウマチなどの症状に効果があるといわれています。また、殺菌作用に優れているので、風邪やインフルエンザの予防に効果的です。切り傷や火傷の応急処置に使うと良いそうです。また呼吸器系のトラブルにも効果的で、気管支炎や結核の症状を和らげてくれます。

おすすめ活用法

<偏頭痛>
温湿布の温熱効果と、ラベンダーの鎮静作用が痛みを和らげてくれます。 洗面器にお湯を張り、ラベンダー3~5滴を落とします。タオルを浸して絞ったら、首筋に当てましょう。タオルが冷めてきたら、もう一度繰り返しましょう。

<眠れないとき>
ストレスがたまって疲れている時や、なかなか眠れない時に、心身ともにリラックスさせてくれる作用があります。ハンカチなどに一滴たらしたものを枕元に置くと寝つきがよくなるといわれています。入浴時に、大さじ3杯の塩とラベンダー3滴をよく混ぜたものを入れてアロマバスにすると、さらにリラックス効果が高まります。