精油の草分け的存在!生活の木

日本のアロマテラピー業界では右に出る者はいないとされてるのが、生活の木。もともとは1955年に創業した、陶器店がもとになった会社です。その後陶器の輸入を通してポプリやハーブなどの販売を手掛け、1985年に初めて精油の販売を開始。それを機に屋号も「生活の木」とし、精油やハーブを中心に、アロマテラピー関連の製品を手掛けています。

生活の木の精油の特徴

生活の木で扱われている精油は、全て自社工場で生産されたものです。原材料は世界各国にあるパートナーファームから直輸入されており、高い品質が約束されたものばかり。現地まで足を運び、実際に農場を視察してからパートナー契約を結ぶことを徹底しています。そのようにしてきちんと品質管理がされた材料は、国内にある自社工場で精油へと生まれ変わります。そのため最近横行している混ぜ物がされた、質の悪い精油が生産されることはありません。農場から販売まで、全てまかなっているのでその分コストもおさえられることができ、比較的リーズナブルで質のよい精油を販売することが可能なのです。

また生活の木の精油には、マタニティ用やオーガニックシリーズなど、消費者のニーズにあわせたシリーズが豊富にそろっています。妊娠中でアロマテラピーをしたいものの、どれを選んだらいいかわからない女性にはとても嬉しいシリーズですね。ほかにも初めて購入する人のために1ml、3mlというミニサイズの用意もされています。店舗が近くになく、香りを自分で確かめることができない人にとってはありがたい商品といえるでしょう。逆にお気に入りの精油をまとめて購入しておきたいといったニーズにも対応しており、1L入りというビッグサイズのボトルもあり。取り扱っている精油も170種類以上というトップクラスの豊富さを誇っていますので、初心者からプロまで、誰にとっても嬉しいブランドといえますね。

生活の木では、どんな精油が人気?

そんな数多くの精油を扱う生活の木では、どんな精油が人気なのか。調べてみたところ、やはり人気なのは王道であるラベンダーやオレンジ・スイート、グレープフルーツといった誰にでも抵抗なく楽しめる精油でした。この3種類は香りはもちろんですが、肌につけても刺激が強すぎることがないため、マッサージにも取り入れやすい精油です。

またほかにはティートリーという精油も人気のよう。この精油はオーストラリアの先住民、アボリジニがお茶にして飲んでいたともいわれている、古くから愛用されてきたもの。ウッディ系の香りに分類されますが、そのなかではキレのある、すっきりとした香りが特徴。集中力アップやリフレッシュに効果があるといわれています。さらに優れた抗菌作用、白血球を活性化させるともいわれているためインフルエンザや風邪の予防、花粉症にも効果があるそうです。丁度冬から春にかけての、風邪や花粉が気になる季節にぴったりの精油ですね。

このようにどんな人のニーズにもこたえられる豊富なバリエーションを持っている生活の木。さらにアロマテラピーの普及にも積極的で、直営のスクールも手掛けています。自然のものから得られる様々な効果をより身近に取り入れてもらいたいという理念をもとに、これからもアロマテラピーやハーブの普及に尽力していくそうですよ。商品の幅広さや安定した品質の高さは折り紙付きですので、アロマテラピーを始めたばかりの初心者はまずここの精油を選んでみてはいかがでしょうか。